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曖昧☆Bboys
第54章 パパ気分?


「さあ、次は足を揉もうか」


「はい」


髪が乾くとベッドに移動して足を投げ出し座った。


紅林さんもベッドに乗って、私の足を掴み、揉み始めた。


「ああ〜気持ち良いです」


「体重が増えてくるからね。足にはかなり負担が掛かるんだよ」


「そうなんですね〜」


上半身を両手をベッドに付いて、マッサージの痛気持ちいい快感に酔っていた。


「腕に負担が掛かるから横になりなさい」


「あ、はい」


確かに手首が辛かった。


私は紅林さんに言われるがままベッドに仰向けになって目を閉じた。

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