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第3章 教師２人ヒロシ、ケイタ

中１のチビブタあいちゃんは、いったん自宅に帰り昼食を食べ、午後１時半、紹介してもらったヒロシ、ケイタの住む一軒家を訪れた。

幸い、２人はいた。
「先生たちに相談したいことがあって～」
と言うと、中に入れてくれた。

ヒロシは、背は高いが細身で草食系。
ケイタは、中背で太っちょ。
２人とも、あいちゃんの好みとは真逆だ。救いは、２人ともけっこうなイケメンというところ。
スケベセックスのためだ、気になる点には目をつむろう。

あいちゃんは、２人の前で服を脱ぎ、スケベなデカ乳揺れるチビブタすっぱだかになった。
「ヒロシせんせ～～ケイタせんせ～～お願い～～２人であたしのスケベなすっぱだかを寄ってたかって犯して～～スケベセックスしてして～～～～」
叫んだ。

ヒロシ、ケイタは
「うわあああー？あいちゃん？あいちゃん？なんてスケベなカッコになってんだー？どういうつもりなんだー？」
と驚いた叫びをあげながら、チビブタデカ乳全裸のあいちゃんの前で、死にものぐるいになって服を脱いでいた。

《アア～、ヒロシとケイタがあたしのスケベなデカ乳すっぱだかに狂ったようになってる～、なんてスケベなシチュエーションなんだろ～、あたし今から２人に寄ってたかって犯され輪姦されるんだ～、至福のスケベ天国がもうすぐ始まるんだ～》
あいちゃんは、２人のオトコたちが死にものぐるいで全裸になっていく前で、スケベなチビブタデカ乳全裸を震わせ、強いスケベ性欲を沸騰させていた。

ヒロシ、ケイタが、ちんぽ全裸になった。２人のちんぽは、太くたくましく勃起し、天井に向かってそそりたっていた。