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中1あいちゃんどスケベ狂い
第3章 教師2人ヒロシ、ケイタ
「ああああーーーー!あいちゃん!あいちゃん!なんてかわいいんだ?なんてデカ乳なんだ?なんてぶっといカラダしてるんだ?ああああーーーー!おかしくなりそうだーーー!あいちゃんのスケベなデカ乳すっ裸にチンポが爆発しそうだーーーー!」
ヒロシは、なんともスケベなエロい叫びをあげながら、あいちゃんの背のちっちゃいスケベなデカ乳すっ裸を死にものぐるいでふとんに押さえつけ、セックスしてきた。

『アアア~~~!ヒロシ~~~!すごい~~~!アアア~~~!ヒロシのすごい抱きつきに夢中になる~~~!』
「アアアア~~~~!ヒロシ~~~!うれしい~~~!うれしい~~~!セックス!セックス!セックス!セックス!」
あいちゃんの歓喜の叫びに、ヒロシは非常にうれしそうな顔をして
「ああああーーーー!あいちゃんーーーー!セックス!セックス!セックス!セックスーーーーーー!!!!」
と雄叫びをあげて、あいちゃんのチビブタデカ乳すっ裸を激しく犯してくれた。
「ああああああああ!あいちゃん!!!イク!イク!イク!あいちゃんのおマンコにイクーーーーーーーーー!!!!!」
ヒロシの煮えたぎった精子が、あいちゃんのどスケベマンコに怒涛の如く注ぎ込まれた。
「ヒロシ~~~~~~!どスケベ幸せ~~~~~~~!!!」
冷房が効いてるのに、あいちゃんのスケベなデカ乳裸身からは、玉のような汗が噴き出た。

と、ヒロシが、あいちゃんの裸身の上から退いた。
一瞬、あいちゃんは、強い空虚感を覚えた。しかし、それも一瞬で、あっという間に次の男子の少し太っちょな体が、あいちゃんの中学生なりたてのちびぶたデカ乳すっ裸に覆いかぶさってきた。
「ケイタ~~~!うれしい~~~~!!!おねがい、あたしのおマンコにケイタのちんぽを、どスケベぶちこんで~~~~~~!!!」
あいちゃんは、ヒロシの精子がまだたっぷりと充満している自分のおマンコの穴を指で押し広げると、ケイタに強くセックスを求めた。
「うおおおおおおーーーーー!あいちゃんーーーーーー!!!」
ケイタのちんぽが、あいちゃんのおマンコにヌプウウウーーーッと差し込まれてきた。
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