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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
「ああ~~~ん。おとうさん~~~~~~。早くう~~~。こっち、こっち~~~」
浴室にぬうっと入ってきたのは、けむくじゃらの足。
そして、あいちゃんより大柄な体が、あいちゃんが腰かけているイスの後ろに鎮座した。今、あいちゃんが腰かけているふろいすは、縦に長く、あいちゃんは前のほうに腰かけている。そして後ろ半分に、父親のアツオが、すっぱだかでドカッと腰を下ろした。
中学生になったばかりの幼い、しかし、ちびのくせにデカ乳なあいちゃんと、血のつながってない父親の、今年42歳になるアツオ。二人は、これから何をするのか?
「おとうさん~~~。カラダ、洗って~~~」
「おうー」
何のことは、ない。こうやって、毎日お風呂に入るたびに、あいちゃんはアツオに体を洗ってもらっていた。
浴室にぬうっと入ってきたのは、けむくじゃらの足。
そして、あいちゃんより大柄な体が、あいちゃんが腰かけているイスの後ろに鎮座した。今、あいちゃんが腰かけているふろいすは、縦に長く、あいちゃんは前のほうに腰かけている。そして後ろ半分に、父親のアツオが、すっぱだかでドカッと腰を下ろした。
中学生になったばかりの幼い、しかし、ちびのくせにデカ乳なあいちゃんと、血のつながってない父親の、今年42歳になるアツオ。二人は、これから何をするのか?
「おとうさん~~~。カラダ、洗って~~~」
「おうー」
何のことは、ない。こうやって、毎日お風呂に入るたびに、あいちゃんはアツオに体を洗ってもらっていた。