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中1あいちゃんどスケベ狂い
第5章 血のつながらない父アツオ
あいちゃんが黙ってたら、アツオが
「やっぱり、あいちゃん、きょう、男とどスケベセックスしたねー?いや、別に責めてないよー。あいちゃん、可愛いから、すっごいモテると思ってたよー。それで、相手は?」
とポンポン言いながら、その両手のひらは、あいちゃんの下半身、おなかから腰、おしりにかけてをそれはスケベな手つきで、ナデナデナデーッ、ナデナデナデーッと、撫でまわしてきた。
「ああああ~~~ン!アツオ~~~~~~ッ!」
あいちゃんは、アツオのスケベなおさわりに、強く興奮して、ちびぶたのぶよぶよの下半身を激しくスケベ揺すった。

「相手は、先生、とか?」
《すごい~~~。アツオ、何から何までお見通しだ~~~》
あいちゃんは、思わずうなずいてしまった。
「そうか。もしや、担任の先生?」
あいちゃんは、かぶりを振った。
「若い…」
「うん?」
「若い、先生~~~。新任の、3人の先生と~~~」
あいちゃんは、白状していた。
「それはよかったー。担任は、妻子持ちだからねー」
自分の人生の行く末を心配するようなアツオの言葉に、あいちゃんは、ちょっと感動。

「あと、ヨリトとも、どスケベ、したー?」
「え」
あいちゃんは、息をのんだ。義理とはいえ、兄妹関係でドスケベしたとなれば、倫理違反だ。
「いいんだよ。別に怒ってないよー。ヨリト、どうだった?男らしかったか?」
「う、うん~。おにいちゃん、たくましかった~」
「よかった。ヨリト、けっこうナイーブだから、女子とまともにどスケベできるんかと心配したが」

さて、アツオによる、あいちゃんのカラダ洗いは、終わった。
「アツオ~~~」
「うん、なに?」
すっとぼけるアツオに、あいちゃんは、どスケベ狂いのちびぶたのデカ乳すっぱだかを、おもいっきり、うごめかしてみせた。椅子に腰かけてるおしりを、思いっきり、クックッと上に突き上げた。
「アツオ~~~!あたしのカラダをこんなにして、放置だなんて、嫌だよう~~~!アツオ~~~!どスケベ、してええええ~~~~~~~~~!!!」
「あ、そうか。忘れてた」
などとうそぶく、どスケベなアツオ。
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