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第2章 新任男子教師ナオキ

アアーナオキとどスケベセックス初体験したよー想像以上の気持ちよさだようーこの後、ナオキとどスケベ２回戦したいよー

《ああーあいちゃんーすげえどスケベなすっぱだかだったーあいちゃんのチビブタすっぱだかをもっともっとどスケベセックスしたいー》

ナオキが、あいちゃんのチビブタ巨乳全裸を筋肉全裸の太ももの上にどスケベ載せたまま、ベッドにぐだーと仰向けになった。

あいちゃんは、ニヤリと舌なめずりして、チビブタ巨乳全裸でナオキの筋肉全裸の上に、ガバーッとどスケベ覆い被さった。
「ああああーーーあいちゃんーデカちちすっぱだかーぶよぶよのすっぱだかーたまんないーーー」
仰向けでもがくナオキ。

そんなナオキの筋肉全裸に、あいちゃんは
「ナオキーナオキーナオキー」
と、チビブタ巨乳全裸をどスケベこすりつけた。
ナオキとのどスケベ初セックスでさらに膨らんだ巨乳を、ナオキの裸の胸におしげもなくどスケベ擦り付けた。

「ああああーあいちゃんーーー」
ナオキが、あいちゃんのチビブタ巨乳全裸を、あっという間に回転させ、ベッドに仰向けにどスケベ寝かせてきた。

あいちゃんが、チビブタ巨乳をプルプルとどスケベ揺さぶり、ぶよぶよ太ももを左右に開いてＭ字開脚マンコ穴をどスケベパックリ空けると、ナオキが、太く屹立したちんぽをどスケベぶちこんで…。

と思ったとき、外で話し声。ドアノブがガチャガチャ。
「あれカギかかってるなー。誰か寝てんのかなー」

あいちゃんとナオキは、いっぺんに離れ、慌てて服を着た。

やがて話し声はしなくなった。
しかし、どスケベセックスを再開する気が、失せた。

「ごめん、また今度」
アアーンナオキともっともっとどスケベセックスやりたかったよー欲求不満だよー