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私の逆ハー性活
第8章 ペットと彼女の狭間
服や下着を床へ落とし、腰まで体を起こすと。
夕の首に両手でギュッと抱きつく。
「……夕君、して? いっぱい夕君のでして……?」
そう甘えられ、夕もソファに寝そべりながら更に強く乳首に吸い付く。
自分の上に跨る格好になった璃子の望み通り。
意地悪に笑みながら。
「やっぱ淫乱だな、璃子」
「あぁんっ……乳首ちゅくちゅく気持ち良い……」
「……違うか。淫乱にしたのは俺達だな……」
腰をしっかり抱きしめたまま夕が双方の乳首を交互に繰り返し吸い上げる行為に、璃子はソファに両手をつきながら子宮を強く疼かせる。
そして、いてもたってもいられずに腰をゆらゆらと動かし始めると、自分の陰部を夕の右太腿に擦り付け。
熱い吐息と一緒に甘い声を出す。
「あぁっ、あぁーん……早く、夕君のおちんちん挿れてぇ……」
……恥ずかしさなんてない。
愛される為なら。
捨てられない為には、体で繋ぎとめるしか。
……必要とされるのなら、私はペットでも何でも良い。