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私の逆ハー性活
第3章 夕の愛
自身が腰を動かす事で、璃子の膣孔に挿入したままのソーセージはくねくねと弾んでいた。
「んっ、んっ、んっ♡ んーっ、んっ、んっ、んっ♡」
「お疲れー、兄貴。仕事きつかった?」
……まさか。璃子がキッチンで四つん這いになり、膣孔にはソーセージを咥え、龍太郎の性器を舐めしゃぶりながら夕に素股されているなんて。
帰宅して早々の翔は、驚く筈。
しかし、翔はソファの前に立ったままスーツのネクタイを緩めつつ、三人を見てニコリと笑うだけで然程驚いてはいなかった。
「うん、まあまあね。最近の生徒達、懐けがいがあるよ」
「へー、そう。……あ、璃子、自分でソーセージ使って突くなよ」
自分の片手を伸ばし、ソーセージを掴んで膣孔を突こうとする璃子に夕が注意する。
……その後すぐに聞こえてきた低い声を聞くと、夕と龍太郎は愛撫をピタリと止めた。
「……ねぇ、ところでさ。璃子ちゃんに何したの? お前ら」
いつの間にかソファに腰掛けている翔。
その表情は相変わらず笑顔だが、目は微塵も笑ってはいなかった。