この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の逆ハー性活
第3章 夕の愛



その言葉に夕と龍太郎は満足し、更に愛撫を続ける。





「淫乱璃子、どうすんだよ……可愛過ぎてめちゃくちゃにしてぇ……絶対俺のものにするからな」





そう言って璃子の太腿を両手で押さえながらパンパンに膨らんだ花芽を夕がちゅうっと強く吸うと、璃子は仰け反り。





「……っ、あっ! あ、あ、あっ……♡」





龍太郎が両手で双方の胸を寄せ、両方の乳首を口内へ含んで同時に吸うと、





「……夕兄それはムリ。だって璃子さんは俺のものになるんだから……んっ」

「あっ……はあっ、んっ……♡」







璃子は天国にでもいるかのような快楽と共に、自然と目から涙を流していた。









……私は今、甘い夢を見ているだけ。




この人達は、悪魔でもない天使。










そう無意識に頭の中に過る。








……が現実は……。


愛に狂った男達から抱かれているだけ。





璃子はこのまま意識を失うまで、三人から抱かれ続けた。
/242ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ