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奴隷ちゃんができましてね
第2章 再会、そして

全体が熱くなり、オシッコともボディソープとも違うトロリした液体が奥からにじみ出すオマ○コを優しくこねまわしながら耳元でささやいてみる。
「先週も興奮でこんなに濡らしてたんたろ?思い出してオナニーしてたんじゃないのか?」
唇を噛み顔をそむけ、そんなこと言えるわけがない!と表情で訴える沙紀。
「黙ってちゃ分からないよ! したの? しなかったの?」
問いかけながら中指をクリトリスに集中し、小刻みに、速く速くこすりあげる。
一気にきた強烈な刺激に、両腕のあたりを握ったまま頭を胸に押し当てヒザを震わせながら沙紀は観念した。
「あっっっ!! あ~んっ・・し・・ま・・したぁ~・・はぁぁぁん!! 」
「先週も興奮でこんなに濡らしてたんたろ?思い出してオナニーしてたんじゃないのか?」
唇を噛み顔をそむけ、そんなこと言えるわけがない!と表情で訴える沙紀。
「黙ってちゃ分からないよ! したの? しなかったの?」
問いかけながら中指をクリトリスに集中し、小刻みに、速く速くこすりあげる。
一気にきた強烈な刺激に、両腕のあたりを握ったまま頭を胸に押し当てヒザを震わせながら沙紀は観念した。
「あっっっ!! あ~んっ・・し・・ま・・したぁ~・・はぁぁぁん!! 」

