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第2章 再会、そして

「今まではオナニーの時も怖くなってやめちゃってたんだね。　でも凄く気持ちよかったろ？　もうイキ方も分かったし次はこんなにガマンしないでもイケる・・・よね！！」

抱きかかえたまま、不意打ちのようにクリトリスを激しいスピードでこすりあげる。

「あああ！！だめっ！やめて…ああ！」

「なんだ？もうイキそうなのか？イッちゃうか？いいよイッてごらん！イク！ほら、イク！！」

「あぁ！イク！イッちゃう…うぅ！」

再びガクガク震えながら、今度はあっという間にイッた。
まるで言葉にシンクロするように。