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第2章 再会、そして

「立て続けに２回もイッちゃったね♪　きつかったろ？　・・・でも…ほら！３回目だ！」

再び始まる突然のクリ責め。

「ひゃあー！もうムリー！！　やめてー！あぁ！やめてー！！」

多分、頭では本当に限界なのだろう。
たからこそここはもう一押しだ。

手は責めることをやめないまま

「ここでやめていいのか？　イカないでやめるか？　イキたいだろ？　イッちゃえ！ほら！」

「イキたいっ！　イッちゃう！　イッちゃうよぉぉ！　イク！　イクイクイク～～！！」

コク、コク、コクと何度もうなずき、理性を失った叫びをあげながら３度目の絶頂を迎えた。