パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 奴隷ちゃんになります

【２】その後の沙紀

日曜日

あの後また車で送ってもらった。

車の中でもずっと頭はふわふわしっぱなしだった。

聞かれるままに今までのことを答えた。

経験人数は一人。

セックスは何回かしたけど、ほんのり気持ちいい程度で、そんなものなのだと思っていた。

フェラもしたことはあるが、アゴが疲れるし精子もマズいのであまり好きではない。

一人暮らしを始めてからオナニーをするようになったけど、それもほんのり気持ちいいくらいで、それでいいと思っていた。



そしてウチに着くと疲れてそのまま寝てしまった。