この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷ちゃんができましてね
第3章 奴隷ちゃんになります

大学で沙紀は今朝のことを少し落ち込んでいた。
感じてしまったこと。
思わず放尿したこと。
自分でしてイッたこと。
『これじゃ変態じゃない。 昨日「あんな事」があったから・・・あんな事が・・・』
そう思った途端、ジュワっとオマ○コが濡れてきたのを感じて、慌ててそれ以上は考えないようにした。
その夜、ベッドに入ってから頭に浮かぶのは昨日のことばかり。
オマ○コはビチョビチョになり、無意識に手がのびる。
今までならパンティの中に手を入れ軽く触るくらいだったが、気がつけばズボンもパンティも脱ぎ両手で激しくオマ○コを触り、こすり、イクとそのまま眠ってしまった。
感じてしまったこと。
思わず放尿したこと。
自分でしてイッたこと。
『これじゃ変態じゃない。 昨日「あんな事」があったから・・・あんな事が・・・』
そう思った途端、ジュワっとオマ○コが濡れてきたのを感じて、慌ててそれ以上は考えないようにした。
その夜、ベッドに入ってから頭に浮かぶのは昨日のことばかり。
オマ○コはビチョビチョになり、無意識に手がのびる。
今までならパンティの中に手を入れ軽く触るくらいだったが、気がつけばズボンもパンティも脱ぎ両手で激しくオマ○コを触り、こすり、イクとそのまま眠ってしまった。

