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第3章 ３年生ケンジと二人きり

アアーケンジーそれはマズイよーすっぱだかで抱き合うだけでも気持ち良すぎるのに、オッパイとかオマンコとかをチュパチュパされたり、ペロペロされたら、気持ち良すぎて気持ち良すぎて、セックスなしで生きられないカラダになっちゃうよーーー

「アアーケンジーうれしいわーワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを頭の先から足の先までキスしてペロペロナメまわしてーーー」

「ああーめぐみーめぐみのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを頭の先から足の先までキスしてペロペロナメまわすーーー」

（ケンジの心の声。ああーよかったーあのまま腰をズコズコしてたら、腰がやられるところだったー４０分もズコズコしてるんだー腰が限界だったー）

アアアアーケンジのスケベな愛撫が始まるーすっぱだか抱き合いがあれほど気持ち良かったから、愛撫もきっと期待できるわー
アアー初体験なのにいろいろできちゃうなんて、まさに夢のセックスだねー射精まで数時間ということは、いろいろな体位も試せるということねーお風呂も入れるねーアアアアー考えただけで、オッパイとマンコが熱くなるー
アアアアーケンジとの、夢の夢の夢のセックスーーー

アアーそうだー確か、マンコにちんぽを突っ込みながらオッパイを愛撫出来る体位があったはずー男子が前に足を投げ出し座り、太ももの上に女子を抱き上げるのんーあれをしてもらおうー経験豊富なケンジなら、してくれるはずー

「アアーケンジー提案なんだけど、ワタシのオマンコにケンジのふっといちんぽをぶちこみながら、ワタシのオッパイをむさぼって欲しいんだけどいいー」
「ああー対面座位だねーいいよーしてあげるー」

（ケンジの心の声。ああいろいろ研究しておいてよかった確か、背の低い女子なら女子の顔のレベルと男子の顔のレベルが同じになり、男女同じくらいの背なら女子のオッパイのレベルに男子の顔がくるんだっけめぐみは僕に、マンコをちんぽでズコズコされながら、ごっついぶるんぶるんオッパイをしゃぶられたいんだめぐみはスケベだなこのスケベオンナ、ホントにセックス初体験か）