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女子大生めぐみ奔放な性
第2章 3年生ケンジ・シンジ
「アアーケンジー耐えられないわーケンジとセックスしたいー」
たまらなくなり、自分の手でパンティーを脱ぎ捨てる

「おお~?めぐみ~?なんてスケベなオンナなんだ~!自分でパンティー脱ぎ捨てすっぱだかになるなんて~!」(ケンジ)
「めぐみ~!なんてデカいケツなんだ~!」(シンジ)

「ケンジーガマンできないー」
ケンジの上半身裸トランクス姿の前にひざまずき、ケンジのトランクスに手を掛け、引きずり脱がす

「わああ~?めぐみ~?ナニするんだ~?わ~?わ~?わ~~~?」
ケンジのちんぽが、飛び出した
「アアアアーケンジーーーちんぽめちゃくちゃデカいーお願いケンジーそのデカマラをワタシのオマンコにぶちこんでーーー」

〈一言解説すると、ケンジ・シンジのちんぽは、このとき萎えていた。萎えていたのに、長さが13センチもあった。つまりケンジのちんぽは、元からデカマラなのである。シンジのちんぽも元からデカマラだった。勃起したら20センチの特大になる。残念なオトコたちだったが、めぐみのスケベ眼力もあながち間違っていなかったのだった〉

(ケンジの心の声。ちんぽが立たない。元気が出ない。でもめぐみのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかには、正直そそる。とりあえずオマンコに入れてみよう。オンナのすっぱだかを抱くのは初めてだし、抱いていたら興奮して勃起するかも)

「ああ~!めぐみ~!めぐみのオマンコにちんぽをぶちこみたい~!」
「うれしいわーーケンジーーーちんぽをぶちこんでーセックスしてーーー」

喜んで、ごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかでベッドに仰向けに両足開いて、膝曲げて、股おっぴろげオマンコの穴パックリ開けて用意が出来た

「ケンジーーー来てー来てー乗ってきてーーーオマンコにケンジのごっついちんぽをぶちこんでーーーーー」

ケンジがガッチリ全裸で来る来るアアアアーケンジが全裸で乗ってきたーーー
「ああ~!めぐみ~!オマンコにぶちこむ前に、めぐみのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、僕のすっぱだかで抱きしめたい~!いい~?」
「うれしいわーワタシのごっついぶるんぶるんオッパイすっぱだかを、ケンジのすっぱだかで抱きしめてーーー」
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