この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
短編集
第2章 歪んだ性愛
「あんっ。啓大ぁ。入れて…あんっ。」
ヌプッ…ヌプッ…
(啓大)「はぁっ。ママのここ、いつも気持ちいいねっ。」
あっ…あっ…
啓大も、段々と慣れてきて、スピードが出てきた。菅原さんも若い。
パンッパンッパンッ…
んっ…あんっ…あんっ…
ハァッ…ハァッ…
啓大が、私の足を少し持ち上げて、奥まで入れてきた。
パンッパンッパンッ…
んっ…あぁっ…いい…
ハァッ…
(啓大)「僕も、気持ちいいよ、ママ。」
あっ…あっ…あっ…あぁっ…
パンッパンッパンッパンッ…
あんっ…あんっ…あっ…
パンッパンッパンッ…
イク…あんっ…あぁっ…
イッちゃうぅーー!
啓大も中に出していた。
ヌプッ…ヌプッ…
(啓大)「はぁっ。ママのここ、いつも気持ちいいねっ。」
あっ…あっ…
啓大も、段々と慣れてきて、スピードが出てきた。菅原さんも若い。
パンッパンッパンッ…
んっ…あんっ…あんっ…
ハァッ…ハァッ…
啓大が、私の足を少し持ち上げて、奥まで入れてきた。
パンッパンッパンッ…
んっ…あぁっ…いい…
ハァッ…
(啓大)「僕も、気持ちいいよ、ママ。」
あっ…あっ…あっ…あぁっ…
パンッパンッパンッパンッ…
あんっ…あんっ…あっ…
パンッパンッパンッ…
イク…あんっ…あぁっ…
イッちゃうぅーー!
啓大も中に出していた。