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短編集
第1章 エレベーターの中で。。。
ゴロゴロゴロッ…
ゴロッシャーーーンッ…
「ひやっ…」
(男)「そっか、雷。苦手なんだ。」
その人は、私が落ち着くように、頭を優しく撫でてくれた。
で、なんとなく…
隣にいたお兄さんの顔が、近付いてきて…
ンッ…
キスされた。
ンッ…
「好きだよ」
って、耳元で囁かれて、凄くドキドキしてきた。
床に倒されて、冷たさにビックリした。
キスを何回かされた。
プチンッ…
「あっ…やっ…」
お兄さんの手が、私の胸に…
あはんっ…んっ…んっ…
「胸、大きいんだね。」
そう言ってたけど、私は、小さい方がいいのぉ!!
ゴロッシャーーーンッ…
「ひやっ…」
(男)「そっか、雷。苦手なんだ。」
その人は、私が落ち着くように、頭を優しく撫でてくれた。
で、なんとなく…
隣にいたお兄さんの顔が、近付いてきて…
ンッ…
キスされた。
ンッ…
「好きだよ」
って、耳元で囁かれて、凄くドキドキしてきた。
床に倒されて、冷たさにビックリした。
キスを何回かされた。
プチンッ…
「あっ…やっ…」
お兄さんの手が、私の胸に…
あはんっ…んっ…んっ…
「胸、大きいんだね。」
そう言ってたけど、私は、小さい方がいいのぉ!!