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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷
恥ずかしい排泄とその後始末を終え、ソファーの達也様の前に手をついて次のご命令を待ちます。
「裕美子」
「はぃ、達也様」
「ここに来てまだ数時間だが、とりあえずの感想を聞こうか」
「・・・は、はぃ・・」
何を言えば良いのか分かりませんでしたが、思うことを正直に申し上げました。
「ご調教はとても・・とても辛いです。1日のお務めもまだたくさん残っていますし、毎日達也様にきちんとご満足いただけるか・・・とても不安です」
「きょうの残りの務めを言ってみろ」
「はぃ・・・きょうはこれから、6時間以上のご奉仕をさせていただき、達也様に5回以上精子をいただいてそれを全部呑ませていただきます。それと、裕美子のオマンコとお尻の穴にバイブを・・」
さきほど装着されたバイブとローターは、そのままの状態で裕美子を責め続けていました。
「バイブは何時間だ。ちゃんと言え」
「はぃ・・12時間です・・・」
「きょうはまだケツの穴には入れていないな。だが、クリのローターを、ケツの穴の分として認めてやる。ありがたく思え」
「はぃ。お慈悲をいただき、ありがとうございます」
改めて手と額を床につけてお礼を申し上げました。