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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷

「・・・あ・・あ・・達也様・・・どうか裕美子に・・達也様のザーメンをください・・どうぞ裕美子に・・・いただかせてくださいませ・・」
「そんなにほしければ逝かせれば良い。遠慮することはない」
達也様はご自身で腰を使ってくださることなどもちろんありません。裕美子が自分で努力して、逝っていただくように一生懸命ご奉仕するしかないのです。先ほどのように、髪をつかまれ、無理やりにでも奥まで突かれた方がどれほど楽かということを、裕美子は思い知ることになりました。
「ど・・どうか・・・逝ってください・・・裕美子にお口に・・いただかせてくださぃ」
裕美子は最後の力を振り絞って舌を這わせ、喉の奥一杯までの激しいスロートを繰り返しました。体制の維持が辛くて、膝立ちの下半身が痙攣したようにブルブルと震えます。
「そんな程度では俺はまだまだ逝かない。朝まで奉仕を続けることになるぞ」
(このまま朝までずっと・・・)
絶望的になりかける気持ちを振り絞ってご奉仕を続けます。
「た・・達也様・・・どうか裕美子のお口で逝ってくださぃ・・・裕美子の髪をつかんで・・・もっと激しいご奉仕をできるように・・さきほどのように・・・突いてくださぃ・・未熟な裕美子に・・・どうぞお慈悲を・・・」
裕美子は泣きながら必死でお願いしました。

