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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷

激しくむせながら、裕美子はいただいた大量のザーメンをなんとかこぼさずに飲み干しました。
「た・・達也様・・・たくさんのザーメンを・・ありがとうございました・・・」
息も絶え絶えに喘ぎながらお礼を申し上げました。
「裕美子」
「はぃ・・」
「さっきも言ったが、主にこんなことをさせるようでは奴隷失格だ」
バシィッ、と厳しく頬が張られました。
「あぁっ・・・は・・はぃ・・いたらない奴隷です・・・申し訳・・ありません」
張られた頬に涙が伝わります。
「きょう一日の務め。何が残っているか言ってみろ」
「は、はぃ・・・」
達也様の奴隷のお務め。500発の鞭、1000ccのお浣腸、前後への12時間のバイブ装着、6時間のご奉仕、そして5回の飲精・・・
「鞭とお浣腸をいただきました・・これからまだバイブを入れてご奉仕をさせていただき、・・あと3回精子をいただくのが、裕美子の務めです」
「一応覚えてはいるようだな。その通りやる気はあるのか」
「は、はぃ・・もちろんです・・・どうか裕美子にさせてくださぃ・・奴隷の務めを・・果たさせてください・・・一生懸命・・心よりお務めします・・」
「お前は口先だけだからな。本当にやる気があるのかどうか・・。まぁいい。俺は他にしなければならないことがあるから、少し待っていろ。その間、バイブは外してやってもいいぞ。どうする」
外していただければ、お待ちする間、少しは楽かもしれません。でも、「12時間」のお務めを果たすためには・・・
「・・いえ、どうかこのまま着けていさせてください。お務めを・・果たさせていただきたいです」
「そうか。好きにしろ」
そう言われて、達也様は地下室から出ていかれました

