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パパ彼氏
第3章 初体験
あっ…んっ…んっ…
パンッ…パンッ…パンッ…
んっ…あっ…あっ…
「パパ、パパ…」
んっ…あっ…あっ…あっ…
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ハァッ…ハァッ…
「パパ、パパ…」
あっ…んっ…んっ…
んぅぅっ!!
¨アソコが、ピクピクするぅ。¨
(正)「ふぅっ。やっぱ、痛かっただろ?」
「うん。でも、直ぐに痛いの消えたよ?なんで?」
(正)「あれかな?痛いのより、気持ちいいのが、勝ったのかな?」
「クスッ。そうかもね。」
パパは、自分のオチンチンを私のアソコから、出して、コンドームってのをティッシュにくるんで、ゴミ箱に捨てた。
パンッ…パンッ…パンッ…
んっ…あっ…あっ…
「パパ、パパ…」
んっ…あっ…あっ…あっ…
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
ハァッ…ハァッ…
「パパ、パパ…」
あっ…んっ…んっ…
んぅぅっ!!
¨アソコが、ピクピクするぅ。¨
(正)「ふぅっ。やっぱ、痛かっただろ?」
「うん。でも、直ぐに痛いの消えたよ?なんで?」
(正)「あれかな?痛いのより、気持ちいいのが、勝ったのかな?」
「クスッ。そうかもね。」
パパは、自分のオチンチンを私のアソコから、出して、コンドームってのをティッシュにくるんで、ゴミ箱に捨てた。