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第5章 旅行

（正）「亜美。はえーよ。」

ﾍﾟﾁｯ…

お尻をちょっと叩かれたけど、気持ちいい。

その日は、ﾎﾃﾙのｶﾞｳﾝを着て、眠った。

朝になり、ﾍﾞｯﾄﾞの中で、まどろんでいたら…ｶﾞｻｺﾞｿｯ…

んっ…んっ…

「ﾊﾟﾊﾟ？んっ…今、朝だよ？」
（正樹）「いいじゃねーか。たまには、朝からﾔｯたって。」

んっ…あっ…あっ…

（正）「お前のここ、俺がちょっと触っただけでも、喜んでんじゃねーか。」

あんっ…あっ…気持ちいい…

¨もぉ、ﾊﾟﾊﾟの手や声でも、私のｱｿｺは、ｼﾞｭﾜｯてくるの。¨