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第1章 ミヨちゃん

ミヨちゃんは、小４のかわいい女の子。近所に住み、家にはよく遊びに来る。

夏休み初日、ミヨちゃんは、いつもの休日と同じように午後２時に遊びに来た。
「ねえーねえータッくーん見て見て」
いつもと違ってたのは、ミヨちゃんが来るなり服をパッパッ脱ぎ捨て、幼いお乳の揺れるエロ全裸になったことだ。

「わぁ～ミヨちゃん～」

ミヨちゃんは、小４。１０才。身長１３７センチ。お乳は少しだが、膨らんでる。腰つきが、最近何だかエロい。ショートカット。

「ミヨちゃん～なんでそんなカッコになってるの～」
「タッくんにエロくて気持ちいいことしてもらおうと思ってー」

《おいおいミヨちゃんおまえまだ小４じゃねえかエロくて気持ちいいこと》

仕方なく、ミヨちゃんをベッドに導き、幼いお乳の揺れるエロ全裸で仰向けに寝ころがらせる。
「アアーンタッくーん服を脱いですっぱだかで、あたしのかわいいすっぱだかを抱きしめてー」

《仕方ない。僕もロリコンの端くれ。小学生の女の子からセックスを求められたら、応えるしかない》
服を脱ぎ捨てる。ちんぽ丸見え全裸になると、ミヨちゃんが
「タッくーん来てー抱いてーあたしのかわいいすっぱだかを抱きしめてー」
と黄色い声で叫ぶ。

ミヨちゃんの、幼いお乳の揺れるエロ腰全裸に、ロリコンちんぽは飛んでいきそうになるほど激しく突っ立つ。
「ミヨちゃん～かわいいすっぱだかを抱きしめる～」
ガバーーッとベッドに飛び込む。

「ミヨちゃん～ミヨちゃん～ミヨちゃん～ミヨちゃん～」

ミヨちゃんの幼いお乳の細身のエロい腰つきの全裸に、鼻血が出そうだ

ハアハアしながら、ミヨちゃんの幼いお乳に裸のロリコン胸をこすりつける

ミヨちゃんのエロい腰つきに、目が回りそうだ

思い切って自分のロリコン腰を、ミヨちゃんのエロ腰に押しつける

《ああああミヨちゃんの小４の幼い全裸を全裸で抱きしめてしまった》

「アアーーンタッくーーんすっぱだか抱かれてメチャメチャ気持ちいいよーーー」

《えっまだ小４なのに全裸抱かれて気持ちいい》

「タッくんーあたしネー」
と、ミヨちゃんの幼いエロ話が始まった。