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そそり勃たせる人妻
第5章 人妻との熱い夜
独り占めだ。
これから触ることも、舐めることもそれから入れることさえできる。
必然的に卑下た笑いに頬が緩んだ。
そんな思いに酔いしれていると、白のベールをかぶった麻由美の尻が右に左へとゆっくりと揺れだした。
「ア、ハァ~ッ」
「どうしたの?」
「ジンジン感じちゃう」
「眺めてるだけだよ」
「きみの目力ってすごい。ねぇ、早くさわってぇ。もう我慢できなのぉ」
「ぅ~ん?」
もったいぶる海老原は触らずに白のベールだけを上に捲り上げる。