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そそり勃たせる人妻
第5章 人妻との熱い夜
「寝てていいわよ」と全裸の上から布団を掛けられると、ウトウトとすぐにまどろんだ。
程なく戻ってきた麻由美もまた裸のまま布団の中に入ってきた。
きれいに洗ってきたのだろう、その肢体からは先程までの燃えたつようなメスの匂いは完全に消え失せて清らかな石鹸の匂いしか漂ってこない。
体をピッタリと付けられて、肩の上に頭をチョコンとのせられると自然と柔らかな細い髪を撫でていた。
なんとも幸福な気分でこのまま眠りたいと思っていたら、なにやら下半身にモゾモゾとした気持ちのいい感触が・・・、男の性器をまたいじられだしたのだ。
今日はもう終わり、寝たいとも思うのだが、いかんせん麻由美の手淫は気持ちよすぎて拒むのがもったいない。
「あっ、また硬くなってきた。出したばっかりなのに、いけないボクちゃんね。でもさっきはいっぱい気持ちよくさせてくれたからいいことしてあげる。ジッとしてて」
程なく戻ってきた麻由美もまた裸のまま布団の中に入ってきた。
きれいに洗ってきたのだろう、その肢体からは先程までの燃えたつようなメスの匂いは完全に消え失せて清らかな石鹸の匂いしか漂ってこない。
体をピッタリと付けられて、肩の上に頭をチョコンとのせられると自然と柔らかな細い髪を撫でていた。
なんとも幸福な気分でこのまま眠りたいと思っていたら、なにやら下半身にモゾモゾとした気持ちのいい感触が・・・、男の性器をまたいじられだしたのだ。
今日はもう終わり、寝たいとも思うのだが、いかんせん麻由美の手淫は気持ちよすぎて拒むのがもったいない。
「あっ、また硬くなってきた。出したばっかりなのに、いけないボクちゃんね。でもさっきはいっぱい気持ちよくさせてくれたからいいことしてあげる。ジッとしてて」