この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第5章 人妻との熱い夜
そしてシコシコと手が揺れた。
年上女の吸い込まれそうな瞳の目力に見つめられながらされると、不覚にもいつも以上に感じてしまい早くも射精の予兆が出てきた。
イキそうだけれどまだイキたくない。
もっとこの麻由美の手コキを味わっていたいのだが、気持ちよすぎてもう爆発しそうだ。
「あっすごい、もっと大きくなった。もう出そうなんでしょう。いいのよ、イって。ママも気持ちよかったから、これはご褒美。大丈夫ぅ、またこんどもしてあげるから、次はお口でしてあげるよぅ」
妖艶な微笑で問いかけられて海老原は頷いた。
俺ってこんなMだったけと思いながら。
「ウフフ、いい子ね。さっ、いっぱい出して。ママが受け止めてあげるから、我慢しなくていいのよ」
ティッシュの山を手にとってそれを亀頭にあてがわれた。
年上女の吸い込まれそうな瞳の目力に見つめられながらされると、不覚にもいつも以上に感じてしまい早くも射精の予兆が出てきた。
イキそうだけれどまだイキたくない。
もっとこの麻由美の手コキを味わっていたいのだが、気持ちよすぎてもう爆発しそうだ。
「あっすごい、もっと大きくなった。もう出そうなんでしょう。いいのよ、イって。ママも気持ちよかったから、これはご褒美。大丈夫ぅ、またこんどもしてあげるから、次はお口でしてあげるよぅ」
妖艶な微笑で問いかけられて海老原は頷いた。
俺ってこんなMだったけと思いながら。
「ウフフ、いい子ね。さっ、いっぱい出して。ママが受け止めてあげるから、我慢しなくていいのよ」
ティッシュの山を手にとってそれを亀頭にあてがわれた。