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そそり勃たせる人妻
第5章 人妻との熱い夜
そしてシコシコと手が揺れた。

年上女の吸い込まれそうな瞳の目力に見つめられながらされると、不覚にもいつも以上に感じてしまい早くも射精の予兆が出てきた。

イキそうだけれどまだイキたくない。

もっとこの麻由美の手コキを味わっていたいのだが、気持ちよすぎてもう爆発しそうだ。

「あっすごい、もっと大きくなった。もう出そうなんでしょう。いいのよ、イって。ママも気持ちよかったから、これはご褒美。大丈夫ぅ、またこんどもしてあげるから、次はお口でしてあげるよぅ」

妖艶な微笑で問いかけられて海老原は頷いた。

俺ってこんなMだったけと思いながら。

「ウフフ、いい子ね。さっ、いっぱい出して。ママが受け止めてあげるから、我慢しなくていいのよ」

ティッシュの山を手にとってそれを亀頭にあてがわれた。
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