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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
「う~~ん、それもきもちいい~」
拭えど拭えど麻由美の下唇はまた濡れてきてきりがない。
海老原はほどほどで切り上げ、顔を麻由美と同じ位置へと戻した。
麻由美に濡れたままの口元を指先で拭かれてから唇で塞がれる。
「フワフワして、きもちよかっぁ~」
陰茎も握られる。
「そう」
「お返しする?」
下ネタを口にしている割にはキラキラした純情な瞳で言われて海老原が返事に口ごもっていると、相手は何かを察したように口元をほころばせ「そうね」とつぶやいた。
「静江ちゃんが来るんだった。その時にここから出るものが出てこなかったら変に思われちゃうものね」
拭えど拭えど麻由美の下唇はまた濡れてきてきりがない。
海老原はほどほどで切り上げ、顔を麻由美と同じ位置へと戻した。
麻由美に濡れたままの口元を指先で拭かれてから唇で塞がれる。
「フワフワして、きもちよかっぁ~」
陰茎も握られる。
「そう」
「お返しする?」
下ネタを口にしている割にはキラキラした純情な瞳で言われて海老原が返事に口ごもっていると、相手は何かを察したように口元をほころばせ「そうね」とつぶやいた。
「静江ちゃんが来るんだった。その時にここから出るものが出てこなかったら変に思われちゃうものね」