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そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
「冗談よ。ごめんなさい」麻由美はクスクスと笑い出した。

「攻められてばかりだったから、ちょっと困らせたくなったの。ごめんなさい」

またキスをされて海老原もフニャフニャとした笑いを返すだけだった。

「朝ごはん食べる?」

「ん?」

海老原は不信な気持ちで麻由美を見やった。

どうみてもこの麻由美にそんな所帯じみたことはピンと来ないからだが、その思いを麻由美もすばやく感じ取ったのか「失礼ね。ちゃんと家ではママをしているんだから、こう見えても」と虚勢を張るが、「奥さんはしていないけどね」と舌をペロッと出しておどけて見せた。
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