この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第7章 下着を着せてあげる
どうやら一連の付き合いでもう海老原にはパンティと刷り込まれてしまったのかのようだ。
ニンマリとそれを手にする海老原は手早く値札を切り落とすと、しゃがみ、その深紅の布の足を通す二つの穴を大きく広げて下に構えた。
「さあ」と下から見上げる男。
「・・・???」
「穿かせてあげるよ。ほらここに早く足を入れて」
「ええっ!?、いっ、いいわよ、自分でするから」
「だめ、ほら、早くっ」
返す気もなく下でパンティをヒラヒラと揺らして催促をすれば、観念したようにモゾモゾとパンプスを脱ごうとした。
「いいよ靴なんてそのままで。それよりスカートを上げて。ジャマだから」
ニンマリとそれを手にする海老原は手早く値札を切り落とすと、しゃがみ、その深紅の布の足を通す二つの穴を大きく広げて下に構えた。
「さあ」と下から見上げる男。
「・・・???」
「穿かせてあげるよ。ほらここに早く足を入れて」
「ええっ!?、いっ、いいわよ、自分でするから」
「だめ、ほら、早くっ」
返す気もなく下でパンティをヒラヒラと揺らして催促をすれば、観念したようにモゾモゾとパンプスを脱ごうとした。
「いいよ靴なんてそのままで。それよりスカートを上げて。ジャマだから」