この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第8章 もっと狂おしく
それにしても小股の切れ込みがハイレグ過ぎる。

まっ、麻由美のVゾーンはちゃんとお手入れされているからハミ毛はしないだろうがと海老原は腹の中でニヤついた。

「あっ、赤もある」と色違いもあてがって見せるが、やはり黒のほうがしっくりくる。

それから麻由美はバーニーのコスチュームにこだわることなく、とにかく目に付いた物を「これカワイクない」と見せてきた。

そのいくつも見せられた中で、ピンク色のミニのナース服が海老原にはストライクだった。

白のストッキングをはかせて後ろから覗いてみたいとの衝動に駆られる。

もちろん中のパンティも白だ。

こちらがそんな妄想をしている中、まだ麻由美は物色している。

そして「イヤだぁ、これまんま娘の所の制服じゃない。こんなのもあるんだぁ」そう言って前、後ろを何度もひっくり返して見ているのはブレザーの制服。
/329ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ