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そそり勃たせる人妻
第8章 もっと狂おしく
素肌の脚に触りたいからスカートを指で引っ掻くように刷り上げて生脚の上に手をおけば、相手もこちらのパンツの中に手を潜り込ませて直にナマの陰茎を握ってきた。

「すごい、こんなに熱くなってるぅ。カッチカチよ」

相変わらずのイヤラシクて上手な触り方だ。

ましてやすぐ隣に赤の他人が乗っている車が停まっているのだから、ドキドキで興奮も高まる。

海老原も指を這い上がらせて麻由美の股間を触ってみる。

「なんだ、君も湿らせてるじゃない」、「あっ、イヤァン」クッと股を閉じる麻由美。

そうしたら目の前の信号が青色に変わった。

「はい、おしまい」と麻由美に手を外される。

「あなたは安全運転をしてください。オチンチンはいい子いい子してあげるから」
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