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そそり勃たせる人妻
第8章 もっと狂おしく
うまい手の使い方で思わず背筋がそりあがる。
「キモチいいの?感じちゃう?嬉しい。もっといっぱい感じてぇ」
ジュボジュボと音を立てて女にシャブリ上げられる。
クッキリと張り出た裏スジに当てられた親指の締め付け感がなんとも言えない。
男がよがるなんてと思うが、強がっていられないほどに気持ちよくてシート座席で身体が揺れた。
「すごいオチンチンの裏がビクビクしてるぅ。もうイキそう?」
男は目をギュッと閉じていた。
気持ちよすぎて、気持ちよすぎてもうこうするしかなかったのだが、女はその表情がイクのを我慢している苦悶の顔に見えて誤解していた。
「いいのよ我慢しなくて、朝からずっと我慢してたんでしょう。わたしだけイッちゃってたんだから、あなたもイカセテあげるぅ」
「キモチいいの?感じちゃう?嬉しい。もっといっぱい感じてぇ」
ジュボジュボと音を立てて女にシャブリ上げられる。
クッキリと張り出た裏スジに当てられた親指の締め付け感がなんとも言えない。
男がよがるなんてと思うが、強がっていられないほどに気持ちよくてシート座席で身体が揺れた。
「すごいオチンチンの裏がビクビクしてるぅ。もうイキそう?」
男は目をギュッと閉じていた。
気持ちよすぎて、気持ちよすぎてもうこうするしかなかったのだが、女はその表情がイクのを我慢している苦悶の顔に見えて誤解していた。
「いいのよ我慢しなくて、朝からずっと我慢してたんでしょう。わたしだけイッちゃってたんだから、あなたもイカセテあげるぅ」