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そそり勃たせる人妻
第2章 情交 ~導かれた給湯室で~
海老原も立ち上がって麻由美と視線の位置を同じくしてグッと自分の方に抱き寄せる。
その口のまわりは舐めていた自分の唾液の跳ね返りでヌラリと濡れて光っていた。
麻由美はその口元を拭い、手に付いた液を思わせぶりに唇に含んで見せる。
それからその手を下に降ろして海老原の股間をさすると、もうそこははち切れそうなほどにバンバンに張っていた。
「もうこんなにしてぇ。いいの、私はあなたの上司のお気によ」
「関係ないさ」
「その強さ、もっと前に見せて欲しかったな」
「フッ・・・。そっちこそいいの?旦那さんに」
「言ったじゃない、浮気しているって」
「僕はその当てつけ?」
その口のまわりは舐めていた自分の唾液の跳ね返りでヌラリと濡れて光っていた。
麻由美はその口元を拭い、手に付いた液を思わせぶりに唇に含んで見せる。
それからその手を下に降ろして海老原の股間をさすると、もうそこははち切れそうなほどにバンバンに張っていた。
「もうこんなにしてぇ。いいの、私はあなたの上司のお気によ」
「関係ないさ」
「その強さ、もっと前に見せて欲しかったな」
「フッ・・・。そっちこそいいの?旦那さんに」
「言ったじゃない、浮気しているって」
「僕はその当てつけ?」