この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第10章 ランチ・タイムで
扉のところでぎこちなくチョコチョコと頭を下げあって挨拶をする二人。

それから扉が閉まり、芳子が消えて変わりに海老原が中に入ってきた。

中に麻由美がいることを見て取った海老原は後ろを振り返り、芳子がまた入ってこないか、見ていないかを気にしながら中に入ってきた。

が、それでも麻由美とは違う席に座ろうとすると麻由美にこちらに座ればと手で勧められ、しょうがなくといった感じで麻由美の前に座った。

「お疲れ様」

「お疲れ。一緒だったの?」

「そうよ。ちょっと前まで峰村さんもいたわ」
/329ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ