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そそり勃たせる人妻
第11章 麻由美のコスプレ
「何もしてないわよ、ほら」と髙木は両手を上げてクルッ、クルッと表も裏も見せた。
「もう、部長、変なこと言わないでくださいよぅ」
ポンと肩を叩かれた部長は「すみません」と頭を下げて謝りながら芳子の隙を見てサッと胸にタッチをした。
「あっ」と胸を隠して跳ね上がる芳子。
「もう」とさっきよりも強く部長の肩を叩いてから「見た?みた、みた?」とこちらに聞いてきた。
「見たわぁ」と肯定する麻由美に対し「いいや、なにもなかったです」とすっとぼける海老原。
そのくせ自分はテーブルの下で相変わらず麻由美と脚を付け合い、今ではモソモソと足の指を使い麻由美のパンプスの縁に引っ掛けてそれを脱がそうとしていた。
それに応えるように麻由美も脱がされやすいように足を浮かせ、微妙なうねりで自分からも靴を脱ごうとしている。
「もう、部長、変なこと言わないでくださいよぅ」
ポンと肩を叩かれた部長は「すみません」と頭を下げて謝りながら芳子の隙を見てサッと胸にタッチをした。
「あっ」と胸を隠して跳ね上がる芳子。
「もう」とさっきよりも強く部長の肩を叩いてから「見た?みた、みた?」とこちらに聞いてきた。
「見たわぁ」と肯定する麻由美に対し「いいや、なにもなかったです」とすっとぼける海老原。
そのくせ自分はテーブルの下で相変わらず麻由美と脚を付け合い、今ではモソモソと足の指を使い麻由美のパンプスの縁に引っ掛けてそれを脱がそうとしていた。
それに応えるように麻由美も脱がされやすいように足を浮かせ、微妙なうねりで自分からも靴を脱ごうとしている。