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そそり勃たせる人妻
第11章 麻由美のコスプレ
「おまえの部署に峰村って背に小さい女がいるだろう」
「えっ、ええ・・・」
「あの性格の悪いって言われてる女」
不意に峰村の名前が出てきて海老原の心臓はドキッ!となり足の動きが止まる。
それに二人の女から瞬間的に視線の矢も感じた。
しかし麻由美の足の動きは止まらない。
それどころか相手が止まったことをいいことに主導権を奪い、動揺した男を慰め元気付けるかのように絡みついてきた。
「その峰村が営業部の高橋ってのと付き合い始めたってわざわざ俺に言ってくるんだぜ。どうでもいいだろうそんなこと」と言いながら、その表情は次をしゃべりたくてしょうがないと出ていた。
それを見て取った海老原はもう動揺も収まりつつあったし、職務癖もあってか「なんでそんなこと知ってるんですか、あいつ」と合いの手を入れ、そして下では足もまた動かし始めて麻由美とイチャついた。
「えっ、ええ・・・」
「あの性格の悪いって言われてる女」
不意に峰村の名前が出てきて海老原の心臓はドキッ!となり足の動きが止まる。
それに二人の女から瞬間的に視線の矢も感じた。
しかし麻由美の足の動きは止まらない。
それどころか相手が止まったことをいいことに主導権を奪い、動揺した男を慰め元気付けるかのように絡みついてきた。
「その峰村が営業部の高橋ってのと付き合い始めたってわざわざ俺に言ってくるんだぜ。どうでもいいだろうそんなこと」と言いながら、その表情は次をしゃべりたくてしょうがないと出ていた。
それを見て取った海老原はもう動揺も収まりつつあったし、職務癖もあってか「なんでそんなこと知ってるんですか、あいつ」と合いの手を入れ、そして下では足もまた動かし始めて麻由美とイチャついた。