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そそり勃たせる人妻
第11章 麻由美のコスプレ
居酒屋での送別会がお開きになると、部長は芳子を駅まで送ってから帰ると言って二人で夜の雑踏の中に消えていった。
今日は自分の家に来て泊まるんだろうと思って少し大きめのバッグを肩に掛けた麻由美とこちらも部長達とは違う駅に向かって歩いていると、麻由美が「飲みすぎて気持ち悪いから、今日は近くのホテルに泊まろう」と言い出した。
それは別にかまわなかったが、この辺りでのラブホテルの心当たりがないのでウロつくしかないなと思っていたら、それを見透かしているように「あそこでいいでしょう」とすぐ近くにあるシティーホテルを指差された。
高そうに見えたがまあいいかとそのホテルに入り、運よく空いていたダブルの部屋に入った。
「フ~ッ、疲れたぁ」と部屋に入るなりベッドに深く腰を降ろして深く息をした麻由美。
今日は自分の家に来て泊まるんだろうと思って少し大きめのバッグを肩に掛けた麻由美とこちらも部長達とは違う駅に向かって歩いていると、麻由美が「飲みすぎて気持ち悪いから、今日は近くのホテルに泊まろう」と言い出した。
それは別にかまわなかったが、この辺りでのラブホテルの心当たりがないのでウロつくしかないなと思っていたら、それを見透かしているように「あそこでいいでしょう」とすぐ近くにあるシティーホテルを指差された。
高そうに見えたがまあいいかとそのホテルに入り、運よく空いていたダブルの部屋に入った。
「フ~ッ、疲れたぁ」と部屋に入るなりベッドに深く腰を降ろして深く息をした麻由美。