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そそり勃たせる人妻
第11章 麻由美のコスプレ
中の乳隠しを取り去られた女は咄嗟に両腕で覆い隠した。
男はそれをニンマリと見下ろしながらホッカホカの脱がせたてのシンプルな白無地の生ブラジャーの匂いを表も裏もかいで見せた。
「あっ、いやぁん。返してわたしのブラジャー。そんな匂いなんて嗅がないで。恥ずかしい」
そんな手を伸ばしてくる女を尻目にブラも後ろへポンと放り捨てる。
「あっ、わたしのぉ・・・」
手と目でそれを追う麻由美。
そんな片手だけのガードになっている隙を逃さずに、ガッと力任せに女の両腕を広げてベッドに上に押し付けて胸を見えるようにした。
「イヤッ」と純情っぽく顔をそむける女。
セーラー服の白地から透けて薄っすらと直の乳房が見えているのをマジマジと見つめると、眼差しに感じてか女の鼻がク~ンと甘く鳴った。
男はそれをニンマリと見下ろしながらホッカホカの脱がせたてのシンプルな白無地の生ブラジャーの匂いを表も裏もかいで見せた。
「あっ、いやぁん。返してわたしのブラジャー。そんな匂いなんて嗅がないで。恥ずかしい」
そんな手を伸ばしてくる女を尻目にブラも後ろへポンと放り捨てる。
「あっ、わたしのぉ・・・」
手と目でそれを追う麻由美。
そんな片手だけのガードになっている隙を逃さずに、ガッと力任せに女の両腕を広げてベッドに上に押し付けて胸を見えるようにした。
「イヤッ」と純情っぽく顔をそむける女。
セーラー服の白地から透けて薄っすらと直の乳房が見えているのをマジマジと見つめると、眼差しに感じてか女の鼻がク~ンと甘く鳴った。