この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第2章 情交 ~導かれた給湯室で~
社内での禁断の交わりを終えてから、麻由美はすぐに帰ったが海老原はやはり仕事を終わらせてから帰ろうと、まだ事務所に残っていた。
あの情交からかれこれもう1時間は過ぎただろうか。
窓の外も薄暗くなってきた。
PCを打っている手を止めて「ウ~ン」とひと伸び。
もう終わりが見えてきたと安心していると、携帯にメールが着信する。
麻由美からだ。
✉まだ会社?私は今電車の中。偶然に娘のデート現場に遭遇。二人が目の前に座っているの。彼氏クンったら、娘の目を盗んでチラチラと私のお股を見るのよ。中はもちろんあなたが破ったパンストと汚れたパンツのまま。男の子にしか分からないエッチな匂いがしているのかな?もしかしてパンストが破れてるからパンティが透けて見えてるかも?このまま見られちゃってていいのかしら?
あの情交からかれこれもう1時間は過ぎただろうか。
窓の外も薄暗くなってきた。
PCを打っている手を止めて「ウ~ン」とひと伸び。
もう終わりが見えてきたと安心していると、携帯にメールが着信する。
麻由美からだ。
✉まだ会社?私は今電車の中。偶然に娘のデート現場に遭遇。二人が目の前に座っているの。彼氏クンったら、娘の目を盗んでチラチラと私のお股を見るのよ。中はもちろんあなたが破ったパンストと汚れたパンツのまま。男の子にしか分からないエッチな匂いがしているのかな?もしかしてパンストが破れてるからパンティが透けて見えてるかも?このまま見られちゃってていいのかしら?