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そそり勃たせる人妻
第3章 慣れた女とのSEX

「じゃあ、少し飲むか」
「はい、用意しておきます」
海老原は小刻みにうなずいて見せてからバスルームに入った。
静江が先に使ったのだろう濡れている床に立ち、ぬるめのお湯を頭から被りながら今日一日の麻由美とのお楽しみをまた反芻する。
あんなこともこんなことも。
そしてあのメール。
彼氏のことより麻由美の娘って何歳くらいかなと。
たしか高校に入ったと去年に言ってたはずだがと思い出す。
とい言うことは、今は17歳くらいだろうか。
あの女の子供だから可愛いだろうなと勝手に想像などして、頭から足の先までを石鹸を使って洗い流した。
シャワーから出ると、新しいトランクス型の下着とスエット地のハーフ・パンツを穿き、上は白いTシャツを着てリビングにある二人がけ用の黄色いソファーに腰を下ろす。
「はい、用意しておきます」
海老原は小刻みにうなずいて見せてからバスルームに入った。
静江が先に使ったのだろう濡れている床に立ち、ぬるめのお湯を頭から被りながら今日一日の麻由美とのお楽しみをまた反芻する。
あんなこともこんなことも。
そしてあのメール。
彼氏のことより麻由美の娘って何歳くらいかなと。
たしか高校に入ったと去年に言ってたはずだがと思い出す。
とい言うことは、今は17歳くらいだろうか。
あの女の子供だから可愛いだろうなと勝手に想像などして、頭から足の先までを石鹸を使って洗い流した。
シャワーから出ると、新しいトランクス型の下着とスエット地のハーフ・パンツを穿き、上は白いTシャツを着てリビングにある二人がけ用の黄色いソファーに腰を下ろす。

