この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「だからないって。何回頼んでも『これは旦那のモノです』って断られた」
「ふ~ん、胸とお尻は別なんですかね」
“部長がしつこいから尻だけ触らせたんだろう”
「しかしあのオッパイ大きいですよね。何カップあるんでしょうか」
部長がこちらにどうだと目で聞いてくるので、「CかDぐらいあるんじゃないですか」と答えると、「もっとあるだろう」と否定された。
「ただもう年だから垂れてきてるんだろうな」
「でも、もう使わなくなった言い方ですけどロケット型になってますよ、いつも」
「そこはワイヤー入りのブラジャーをしてるんだろう。旦那の稼ぎがいいから高い下着が買えるだろうから」
“いや、そんな垂れているようじゃなかったような・・・。すぐに吸いついちゃったからよく覚えてないや。でも乳首は大きめでしたよ”
「ふ~ん、胸とお尻は別なんですかね」
“部長がしつこいから尻だけ触らせたんだろう”
「しかしあのオッパイ大きいですよね。何カップあるんでしょうか」
部長がこちらにどうだと目で聞いてくるので、「CかDぐらいあるんじゃないですか」と答えると、「もっとあるだろう」と否定された。
「ただもう年だから垂れてきてるんだろうな」
「でも、もう使わなくなった言い方ですけどロケット型になってますよ、いつも」
「そこはワイヤー入りのブラジャーをしてるんだろう。旦那の稼ぎがいいから高い下着が買えるだろうから」
“いや、そんな垂れているようじゃなかったような・・・。すぐに吸いついちゃったからよく覚えてないや。でも乳首は大きめでしたよ”