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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「だからないって。何回頼んでも『これは旦那のモノです』って断られた」

「ふ~ん、胸とお尻は別なんですかね」

“部長がしつこいから尻だけ触らせたんだろう”

「しかしあのオッパイ大きいですよね。何カップあるんでしょうか」

部長がこちらにどうだと目で聞いてくるので、「CかDぐらいあるんじゃないですか」と答えると、「もっとあるだろう」と否定された。

「ただもう年だから垂れてきてるんだろうな」

「でも、もう使わなくなった言い方ですけどロケット型になってますよ、いつも」
「そこはワイヤー入りのブラジャーをしてるんだろう。旦那の稼ぎがいいから高い下着が買えるだろうから」

“いや、そんな垂れているようじゃなかったような・・・。すぐに吸いついちゃったからよく覚えてないや。でも乳首は大きめでしたよ”
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