この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「そうでもないけど」
「もったいないなぁ、課長。男として損してますよ」
“うるさいな。もう、一回やっちゃってるよ”
「小柄でケツボン?うちの会社で、特別ちっちゃいの、ウ~ン、いないなぁ」
“ホッ”
「でも藤田さんがそんな高いブラジャーつけているとしたら、あんまり可愛いのは着けてないんじゃないですかね」
「ウン?」
「だって高級な下着って国産のオバサン臭いやつか、外国モノのエログロ系のどっちかって感じがしません?」
「そうかぁ」
「どうします。脱がせてみたらこんな分厚いオバサン・パンツだったら」
「もったいないなぁ、課長。男として損してますよ」
“うるさいな。もう、一回やっちゃってるよ”
「小柄でケツボン?うちの会社で、特別ちっちゃいの、ウ~ン、いないなぁ」
“ホッ”
「でも藤田さんがそんな高いブラジャーつけているとしたら、あんまり可愛いのは着けてないんじゃないですかね」
「ウン?」
「だって高級な下着って国産のオバサン臭いやつか、外国モノのエログロ系のどっちかって感じがしません?」
「そうかぁ」
「どうします。脱がせてみたらこんな分厚いオバサン・パンツだったら」