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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「親子そろってイケメン好きかぁ。まっ、親子そろって美人さんだものね。ほんとう、そっくりなのよここの二人」
「そうなんですか」
「二人で歩いてたら親子じゃなくて、姉妹に間違えられるんじゃない」
「まさかぁ。わたしは化粧が濃いから駄目よ。でも前は良く一卵性親子って言われてたわね」
「そうよね、四十オーバーだものね。でも、友美ちゃんていくつだっけ?」
「もう17よ。高校2年生」
「もう、そんな年かぁ。でも彼氏にお母さんの方がいいって迫られたりして、このオッパイめがけて」
「ヤン!」
やにわに芳子に胸をつかまれて麻由美の身体が跳ねた。
「もう、そんなわけないでしょう。芳子ったら、変な雑誌の見すぎよ」
「そうなんですか」
「二人で歩いてたら親子じゃなくて、姉妹に間違えられるんじゃない」
「まさかぁ。わたしは化粧が濃いから駄目よ。でも前は良く一卵性親子って言われてたわね」
「そうよね、四十オーバーだものね。でも、友美ちゃんていくつだっけ?」
「もう17よ。高校2年生」
「もう、そんな年かぁ。でも彼氏にお母さんの方がいいって迫られたりして、このオッパイめがけて」
「ヤン!」
やにわに芳子に胸をつかまれて麻由美の身体が跳ねた。
「もう、そんなわけないでしょう。芳子ったら、変な雑誌の見すぎよ」