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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「エ?この間、食事にいくっていってなかった?」
「あんまりしつこいから、何回か行ったけど」
「それってデートじゃないの?」
「違うわよ」
「でも、何回も行っているなんて聞いてなかったわよ」
「いちいち言う必要ないでしょう」
「でもそれってやっぱりデートなんじゃない。特に男の人にとっては。ねぇ」
麻由美に同意を求められて静江もそう思いますと答えた。
「ぅ~ん、そうなのよね。こっちは単なるお付き合いのつもりなのに。この前なんか、ご馳走様、さようならをしようとしたら『僕たちいつになったらセックスできるのかな?』て言うのよ」
「あんまりしつこいから、何回か行ったけど」
「それってデートじゃないの?」
「違うわよ」
「でも、何回も行っているなんて聞いてなかったわよ」
「いちいち言う必要ないでしょう」
「でもそれってやっぱりデートなんじゃない。特に男の人にとっては。ねぇ」
麻由美に同意を求められて静江もそう思いますと答えた。
「ぅ~ん、そうなのよね。こっちは単なるお付き合いのつもりなのに。この前なんか、ご馳走様、さようならをしようとしたら『僕たちいつになったらセックスできるのかな?』て言うのよ」