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そそり勃たせる人妻
第4章 それぞれの二次会
「だから、なに言ってるのよ」
「あの子と違ってあなたならこのエッチな身体だからイチコロなんじゃない」
そう言う芳子にまた胸をニュッと握られてその手を払った。
「もう!」
「そんな怒らないでよ。女でも麻由美のオッパイは触り心地いいんだから。ねぇ、海老原さんとはよく飲みに行くんでしょう。今度、二人で誘惑しない?」
「?」
「それでアフターの3Pってよくない。わたしは大好きな女と興味アル男を一度に味わえる。どう?」
いかにあたりに他の人がいないとはいえ、こんな外でエロ話を続ける友達にはもう愛想笑いで相手をするしかない。
「あの子と違ってあなたならこのエッチな身体だからイチコロなんじゃない」
そう言う芳子にまた胸をニュッと握られてその手を払った。
「もう!」
「そんな怒らないでよ。女でも麻由美のオッパイは触り心地いいんだから。ねぇ、海老原さんとはよく飲みに行くんでしょう。今度、二人で誘惑しない?」
「?」
「それでアフターの3Pってよくない。わたしは大好きな女と興味アル男を一度に味わえる。どう?」
いかにあたりに他の人がいないとはいえ、こんな外でエロ話を続ける友達にはもう愛想笑いで相手をするしかない。