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かけがえのない心結ばれたら
第5章 心配無用
そのころ夢の中で
里志と戯れていた
「ありがとう、里志 一緒にずっといられるね」
「智美はあいつが悲しんでもいいのか?」
「・・・・・・・でも里志はまたいたずらするの?」
「そろそろ限界だから、今度は智美の子供として生まれるから、桐山と仲良くしろよ、俺だとわかるように、印をつけておく」
手の甲にハートマークを書いた
「じゃあな、智美」
「里志・・・・・」
んん・・・・・・・
目をさました。
また泣き虫の桐山さんがてを握ってくれてた。
「桐山さん・・・・・」
「智美、ごめんな!」
「ありがとう」
里志と戯れていた
「ありがとう、里志 一緒にずっといられるね」
「智美はあいつが悲しんでもいいのか?」
「・・・・・・・でも里志はまたいたずらするの?」
「そろそろ限界だから、今度は智美の子供として生まれるから、桐山と仲良くしろよ、俺だとわかるように、印をつけておく」
手の甲にハートマークを書いた
「じゃあな、智美」
「里志・・・・・」
んん・・・・・・・
目をさました。
また泣き虫の桐山さんがてを握ってくれてた。
「桐山さん・・・・・」
「智美、ごめんな!」
「ありがとう」