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禁断の快感
第1章 二元妻
食事中は全くいつもと変わらない態度の
妻です。

いえ、いつも以上に明るく輝いて見えます。

食後、洗い物を終えて居間に来た妻に
「子供たち今日はお前が入れてくれるかい」

私が疲れていると思った妻は
「分かったわ~」
そう言って子供たちを連れて浴室に消えて
行きました。

今がチャンスです。

男との痕跡を探すのは。

先ず下着をチェックしました。

箪笥の引き出しの中にあったのは普段
見慣れた年相応の物です。

少しセクシーなのもありましたが
それは私が買ってあげた物でした。
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