この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第1章 二元妻
食事中は全くいつもと変わらない態度の
妻です。
いえ、いつも以上に明るく輝いて見えます。
食後、洗い物を終えて居間に来た妻に
「子供たち今日はお前が入れてくれるかい」
私が疲れていると思った妻は
「分かったわ~」
そう言って子供たちを連れて浴室に消えて
行きました。
今がチャンスです。
男との痕跡を探すのは。
先ず下着をチェックしました。
箪笥の引き出しの中にあったのは普段
見慣れた年相応の物です。
少しセクシーなのもありましたが
それは私が買ってあげた物でした。
妻です。
いえ、いつも以上に明るく輝いて見えます。
食後、洗い物を終えて居間に来た妻に
「子供たち今日はお前が入れてくれるかい」
私が疲れていると思った妻は
「分かったわ~」
そう言って子供たちを連れて浴室に消えて
行きました。
今がチャンスです。
男との痕跡を探すのは。
先ず下着をチェックしました。
箪笥の引き出しの中にあったのは普段
見慣れた年相応の物です。
少しセクシーなのもありましたが
それは私が買ってあげた物でした。