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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛さんと話せば話すほど
私の「寝取られ」性癖は
開発されて行きました。

そして、できれば快感が大きい
妻の不倫の方を望んでる私がいました。

決定的だったのが
以前、猛さんが交際していた
人妻の写真を見せられた時です。

その写真の人妻は大きなお腹をして
騎乗位で男に跨りペニスを口で頬張り
左手は別のペニスを扱いていました。

お腹の子供の父親はもちろん
旦那ではなく猛さんです。

別の写真ではお尻と女性器に
バイブを突っ込まれた四つん這いで
フェラをしていました。
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