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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「もう今日は遅いから」
と言って受けませんでしたが
キスをして抱きしめてやりました。
それだけでも妻は安心したのか
心地良い眠りにつきました。
次の朝、ウキウキした表情の妻です。
余程、猛さんとのSEXが
良かったのでしょうか。
私「今日は朝から機嫌が良いね」
妻「うん、だって昨日の夜、あなたが
キスしてくれて抱きしめてくれたじゃない。
久しぶりだもん。嬉しかった~♪」
そう言えば2か月ほどレスでした。
今後も猛さんからOKが出るまで
レスを続けるつもりですが…。
と言って受けませんでしたが
キスをして抱きしめてやりました。
それだけでも妻は安心したのか
心地良い眠りにつきました。
次の朝、ウキウキした表情の妻です。
余程、猛さんとのSEXが
良かったのでしょうか。
私「今日は朝から機嫌が良いね」
妻「うん、だって昨日の夜、あなたが
キスしてくれて抱きしめてくれたじゃない。
久しぶりだもん。嬉しかった~♪」
そう言えば2か月ほどレスでした。
今後も猛さんからOKが出るまで
レスを続けるつもりですが…。